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小さく始めた「小物と雑貨のお店」から、日本を代表するマテリアルを、取り扱うまでになった大阪発祥のブランド。オバタリアンにも優しく寄り添う、ショルダーとは!? [ショルダーバッグ]













そのブランドは、


「おニャン子クラブ」と「ファミコンのドラクエ」が、


大人気だった 1986年の、


大阪府大阪市にあった、


当時の「プランタンなんば(百貨店に近い専門店ビル)」


現在の「エスカールなんば」


の 中に、


「輸入小物の販売店」を 開きます。










翌年の、


「おニャン子クラブ」が解散して、 


「ゴクミ(後藤久美子)」が流行語となって、


「サラダ記念日」が現象化した、


1987年に、



輸入小物の卸店を、


直営店としてオープンします。





















そして、


「光GENJI」が大ブームして、


「オバタリアン」が流行語となって、


「ドラクエ狩り」を出してしまった、


1988年、


企業として 設立されたのが、


「 有限会社 サンキ 」です。




















この サンキ が 運営するブランドの、


「 Tideway : タイドウェイ 」は、


流行にながされない、


ライフスタイルに、


より沿うような アイテム作りを、


大切にしているブランドであり、


 TIDEWAY の製品は、


余分な装飾デザインや、


なるべく裏地を省いており、


いろいろな素材の持味を生かしながら、


特殊な加工を加えていて、


使い込むほどに、


自分の風合いがでてくる、


あなた だけの一品を、


持つことができるブランドです。






















主に、


「栃木レザー」と「姫路レザー」の、


日本を代表して 世界にもその名を轟かせている、


皮革の2大ブランドを使い、


そのクオリティーは、


まっっっ・・・ちがい あるるるりりりません !!!























企業としては、


そもそも 輸入が得意な所を活かし、


1989年から、


インドネシア・バリ島中心に、


輸入及び商品企画を メーカーとして始め、


東京営業所を開設して、


株式会社へ 組織を改革したのが、


2002年 です。





















その後も、


そのアイテムは、


東京都渋谷区神宮前の店で、


あなたに寄り添うのを、


待っています。




































読んで頂いて、


ありがとうございました。



また、


お時間ある時に、


お立ち寄り頂けると、


幸いです。
















時代や性別をも超越した、美を追求し表現しているブランド。個々のアイテムを全てハンドメイドにより、日本に恋して製作する、フランス人とは!? [ショルダーバッグ]

「 融合 ( ゆうごう )」


って、、、、、、、、



「 一つにとけあうこと 」 でっす !!






















彼は、


フランス北部にある、


ブルターニュ地方(国土のいちばん西側)の、


けっこー荒てる、
 

沿岸にある島で 生まれ育ちました。










島の野生の美しさがある中で、


彼の祖母の手で作られた、


手縫いの洋服達のが 上質で品があり、


そして彼をとりまいていました。




















そーして成長していく中で、


他のクオリティーが高い、


職人達が作った創作物の、


純真さに、


強く影響を受けていきます。












学生時代をパリで過ごし、


その後、


伝説的なコルセットメーカーの、


パール氏、


ティエリー ミュグレー、


ジョン ガリアーノ、


という、


そうそうたる 実績を持つ、


デザイナーをはじめとして、


他にも、


いろいろな熟練者たちらから、


技術を習得していきます。
























更に ! 芸術を磨く為に、


1988年から、


クリスチャン・ディオールの、


クチュール部門

(依頼を受けてオーダーメイドによる一点物を作るところ)


に、


参加します。










そんな中、


何と! 「 日本の伝統工芸エキシビジョン 」 が、


パリで行われて、


それを訪れた際に、


「 日本に恋をした 」 と言います。











「 PATRICK STEPHAN : パトリック ステファン 」


です。





















そして彼は、


渡日を決意します。









彼の想像する夢のブランドとは、




【 芸術的な美の可能性を、


  東洋と西洋の融合・


  フェミニンとマスキュリンの融合によって


              追求する 】




これを つくり出す為に、


2000年から、 


日本に身を置いて生活し始めたのです。





















東洋と西洋の融合と、


フェミニンとマスキュリンの融合によって、


芸術的な美の可能性を と・・・






壮大すぎ?


「人脈が大切」という話はよく聞きますが、


彼が 身を寄せていた、


人たちは、


世界のトップクラスです!





















時代や性別をも超越した、


美を追求して表現しているアイテムは、


個々の 一つ一つを 全てハンドメイドで、


製作する事によって、


いろいろな形を組み合わせた形態も、


細部まで、


現実的かつミニマムに仕上げています。










「没頭した」と言うのが正しいのでしょーか?









明らかに言えることは、


作り出しているアイテムは、


カッコイイ―し、


これを作り出す彼は、


カッコイイ―っす!






















これをつかんだ 行動力は、


見習わないと!!! ですね !!!



















読んで頂いて、


ありがとうございました。





また、


お時間ある時に、


お越し頂けると、


幸いです。

















大自然の恵みを蓄えた、「職人バッグ ピッチ―ノ」とは!?1966年という、イニシエからの、日本製・技術アイテム! [ショルダーバッグ]

私が それ を見つけたのは、


3年前の、


リサイクルショップでの事です。




















そのショルダーバッグは、


レディースの、


ビニールなカバンたちの間に、


のしかかられ、


挟まっていました。










周りのモノとは、


明らかに違うクオリティーの、


レザーが使われており、


レディースにしては、


ショルダーベルトが 極太 で、


バックルも デカイ !!!



















そのブランドとは!?





「 PICCINO 」





済みません 読めませんでした m(__)m







すぐさま、


自慢の ガラケー で ググると・・・








ろくな情報は出てきません ┐(-。-;)┌






遥かにスクロールして、










7・8ページ目に、


「 職人バッグ ピッチ―ノ 」


と・・・




















「 PICCINO : ピッチ―ノ 」ぉぉぉ???


って、


よむんですねぇぇぇ・・・。












全く!


ずえーん ずーえん !!


聞いたことがないうえに、


本当に、 


よくわからない、


情報しか 出てきませんでしたが、


そのショルダーバッグは、


連れて帰りました (⌒‐⌒)











現在も、


「 ピッチ―ノ 」 では、


まともな情報が 出てきませんが、


PICCINO : ピッチ―ノ とは、


レザーマテリアルの、


バッグをはじめ、


ウォレットやブックカバー、


を、


リリースしている、


ブランドです。





















1980年に始動した、


36年の経歴を持つブランドで、


東京都江東区に、


本社とショールームがあります。








そもそも、


その江東区で、


革製のバッグを作っていたのが、


1966年 と 言いますから、


驚きです   (゚д゚)!           古いっ !




















そのマテリアルとなる、


クオリティーの高い、


レザーは、


イタリア、


ドイツ、


日本 と、


いろいろな地域からであり、


しなやかさ と、


丈夫さ を、


ベースとして、


美しい光沢があるモノから、


斬新なモノ ベーシックなモノ まで、


アイテムにより 合わせて、


仕上げられています。




















その原動力となる、


すなわち、 


「 職人 」 


「 匠 」


は、


「 あけの工房 」に あります。









その 「 工房 」が、


なんと! 山梨県にあるという、 


直営の工房で、


日本アルプスを望む、


自然の眺めが、


清らかで美しい場所にあると言います。























いま、


連れてきたバッグは、


いくらググっても、


同じモデルは出てきませんが、


タブレット専用になっています。


























読んで頂いて、


ありがとうございました。





また、


お時間ある時に、


お越し頂けると、


幸いです。













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