「裏方」とは、実は物凄い！！！その企業規模は、45年 日本を支えてきたブランド。モーターサイクルというあらゆるパーツに及ぶ、書ききれない実績！ [ダントツにタフ！サドルバッグ]
その企業は、
モーターサイクル 二輪車 バイク用品の、
輸出入を事業目的として、
大阪府大阪市に、
1972年 創業 します。
ブランドを設立して、
バイク用の、
アルミ合金製キャストホイールの、
国内販売を開始し、
1976年 本社を 静岡県磐田市に移転します。
アメリカンタイプモ―ターサイクル用の、
オリジナルパーツの開発し、
国内販売開始すると、
日本製アフターパーツが、
ほゞほゞなかった時代であり、
ライダーに 熱い支持を受けます。
その後、
パーツの委託生産を、
台湾 で開始。
商品カタログＢＯＯＫを創刊。
更に オリジナルパーツの開発をして、
国内販売開始します。
そして 1985年に、
本社を 静岡県磐田市に 移転し、
50ccスクーター用となる、
パーツブランドを開発し、
販売開始します。
そして、
オーストラリア人の スティーブ・ワッツ を、
ライダーとし、
チームを結成して、
全日本ロードレース選手権 に 参戦開始します。
その後、
企業としては メキメキ 規模を広げ、
新たなパーツの開発、
子会社や新しいブランドの設立、
販売店のオープン、
シンガポール事務所設立など、
バイク 二輪車、
モーターサイクル の 分野において、
「 HONDA ： ホンダ 」
「 YAMAHA ： ヤマハ 」
「 SUZUKI ： スズキ 」
「 Kawasaki ： カワサキ 」
と 言った、
車両ブランドとは違う形で、
日本を支えていきます。
そして 2002年、
モーターサイクル レーサーの、
「 宮崎 敦 ： みやざき おさむ 」が、
SKYY VODKA GRAND PRIX OF JAPAN
： スカイウォッカグランプリ・ジャパン
の 世界戦にて 初優勝します。
そのチームは、
「 MOTOREX・DAYTONA ： モトレックス・デイトナ 」
であり、
日本の バイク モーターサイクル を、
支えてきた ブランドは、
「 DAYTONA ： デイトナ 」です。
今年 2017年に、
45年となり、
っとに もぉぉぉーーー！！！
書ききれないほどの、
業績を築き上げているのですが、
なかなか 表には 取り上げられにくく、
かなり 渋く クール で、
カッケー ブランド です！！！
そんな
「 DAYTONA ： デイトナ 」 が、
2006年に立ち上げて 運営している、
モーターサイクル ウェアブランド と言うのが、
｢ Henlybegins ： ヘンリービギンズ 」です。
バイカーズやライダーに、
違和感のないデザインを追求しており、
オーナーのライフスタイルに溶け込むように、
オーソドックスで シンプルな
アイテムを、
リリースしているのが特徴です。
基本的にリーズナブルですが、
「使いやすさ」と「丈夫さ」が、
ブランドの「売り」です。
実用優先とは言われても、
モーターサイクルですから、
ルックスをシカトする事は・・・・・・・・ できません ！！！
実際に 「 高級感 」や「 アウトロー的 」な、
イメージで 創られた アイテムも、
おおく リリースされているのですが、
「やはりリアルレザーじゃなきゃねｗ」
と言う方には、、、、、、、、
難しいっすよね (〃´∪｀〃)ゞ
ですが、
価格とクオリテ―を考えて、
何より、
「 悪天候を乗り切れる 」事を、
考慮すると、
かなり！ 優れものです ！！！
読んで頂いて、
ありがとうございました。
また、
お時間ある時に、
お越し頂けると、
幸いです。
京都市に、ちょうど30年前、誕生しました。その、革への こだわり は、レディースバイカーズをも、怪力にします！ [ダントツにタフ！サドルバッグ]
革の魅力について問われたら？
大半が、
「経年によって完成度が増す事」
と、
答える人が多い事でしょう。
使えば使うほどに、
自分の色となって、
シワが刻まれる。
そのブランドは、
京都府京都市に、
1987年 誕生しました。
それまでに、
フルオーダーのレザースーツにて、
革のノウハウを持ち、
品質と価格に こだわり、
そのアイデンティティとされるのが、
ハイクオリティーな、
革を選ぶ事だと言います。
バイカーズスタイルのアイテムを、
数多く手がける、
DEGNER ： デグナー です。
自社で、
セレクトした革だけを使って、
そのほとんどが、
ことごとく時間を掛けられた、
天然の、
「タンニンなめし革」 を、
使用しています。
それは、
「革の本当の美しさ」を、
「みんなが実感できように」
と、
強く想い、
プロダクトに定めているからです。
サドルバッグは、
本来、
モーターサイクル・バイクの、
サドルサイドに引っ掛けて、
猛スピードの風をくらい、
雨などにも耐えて、
連れていかれるアイテムですが、
その、
「タフ」と言う言葉では収まらない、
ランドセル並みの丈夫さから、
バイカーズをはじめ、
モーターサイクル愛用者はもちろん、
バイクに乗っていない人でも、
普段持ちで使うユーザーが多い、
カバンです。
そうした時間の中で、
DEGNER ： デグナー の、
じっくりと時間を掛けられた、
天然のレザーは、
更に時を重ねるごとに、
深みのある、
あなたの色となって、
完成度を増していきます。
最近は、
レディースバイカーズが、
リアルに増えていますが、
「 重い！ 」 と 言いつつも、
そのバッグを 持って歩く姿は、
「愛着」を 通り越した、
「相棒」に 他なりません、、、、、、、、ね！
読んで頂いて、
ありがとうございました。
また、
お時間のある時に、
お立ち寄り頂けると、
幸いです。
